感染症の海外ニュースと解説
新型劇症肺炎コロナウィルスが引き金となる遺伝子変異
2020/01/19
2020年1月に入り新型コロナウィルスによる劇症肺炎が話題となっていますが
新型、従来型インフル、ノロなどのウィルスによる細胞の遺伝子変異は
成長期の青少年にとって、一生涯消え失せない疫病神です。
 
ウィルス性劇症肺炎による感染の治療は、使用せざるを得ない咳止め鎮痛剤、
解熱鎮痛剤、ステロイドなど医薬品による副作用が不可避。
脳、肺、腎臓、膵臓、肝臓、骨などへの、癌や慢性疾患の根源となりますが、
過去には1型糖尿病発症の*実例もあります。
*発表できるのは阪神タイガース岩田稔投手の被災。
大阪桐蔭学園のエース投手だった岩田投手は在学中にインフルエンザを罹病。
不幸にも合併症で1型糖尿病を発症、現在は試合中でもインスリンの定時投与が
欠かせなくなっています。

 
1. WHOが中国での新型コロナウィルス発生を公式発表
2. すでに武漢市から感染が他都市、他国に拡大中
3. 日本で発見された中国人感染者
4. 人獣共通感染症は繰り返しによりヒトヒト感染ウィルスに変異します
5. ウィルスと戦うにはミトコンドリアのエネルギー代謝能力活性化

 
 「武漢新型肺炎に使用する抗エイズ・ウィルス化学療法剤は
重篤な副作用覚悟の劇薬
https://www.botanical.jp/library_view.php?library_num=672

1. WHOが中国での新型コロナウィルス発生を公式発表
WHO(世界保健機構)は2020年1月11日と12日に中国政府担当局より
新型コロナウィルス(novel coronavirus, nCoV)の発生報告を受けています。
WHOの公式発表によれば、2019年12月8日から2020年1月2日までに
中国湖南省武漢市(ウーファン:Wuhan)の華南海鮮市場で感染したと思われる
新型コロナウィルスによる劇症肺炎の確定感染者は41人。7人が重症、死者は1人。
(21日現在の公式発表:確定感染者305人、死者6人.22日現在の公式発表:確定感染者543人、死者17人)
(25日の公式発表:確定感染者1,320人、重篤状態が237人とはするも公表する確定死者は41人)
(30日の公式発表:WHOが緊急事態宣言.確定感染者は中国以外で97名.その他は不明なため公表せず。
中国政府、中国発の報道を中心に取材するメディアは感染者9,600人以上、死者210人超と発表している)
*中国政府発表を含めて、中国発の経済、社会統計は計上方法に不明点が多いために、
 専門家は数字に言及しません。
煽情的なマスメディアでない米国ジョーン・ホプキンス大学が比較的冷静に統計している
発表数字は2020年3月19日現在、
感染者数215,000人弱、死亡者数8,300人弱、回復者数8,400人弱です。


               統計数字の見方
2月以降の感染者数、死亡者数統計はWHO、マスメディアなどが取材して発表するように
なりましたのでこのサイトで改訂はいたしません。
マスメディアに限らず、発表数字を見る時の注意点は、数字はあくまでも目安であり、
国別、地域別の比較はできないこと

感染者は防疫機関に発見された者、医療機関での受診で発見された者に限られますから
陽性となっている「隠れ感染者」が多数存在すること。
「隠れ感染者」の存在理由は「咳などの自覚症状を他の感染症と誤認する」
「医療機関が混雑のために受診できない」
「拘束状態となることを嫌い、市販医薬品の対症療法で凌いでいる」などによります。

死亡者数は基礎疾患を持つ患者が新型コロナウィルスを引き金に死亡した場合に
政治的配慮で基礎疾患を死亡原因とするケースが多々ありますから、正確なものではありません。

WHO第一回公式発表で最初に呼吸不全で死亡したのは61歳の男性。
魚介や食用動物が売買される華南海鮮市場では商品仕入れ担当者だったそうです。
感染源の動物は推定ですがオオコウモリが疑われているようです。
オオコオモリは数々の感染症ウィルスの運び屋として知られています。
「致死率100%の狂犬病ウィルス:森林破壊と蝙蝠(こうもり)の逆襲」
http://www.botanical.jp/library_view.php?library_num=342

コロナウィルスはインフルエンザ、*サーズ、*マーズなど重篤な肺炎や呼吸器不全を
引き起こす円形ウィルスです。
*サーズ(SARS:Severe Acute Respiratory Syndrome:重症急性呼吸器症候群)
*マーズ(MERS:Middle East respiratory syndrome :中東呼吸器症候群)
サーズ劇症肺炎の背景は「食在広州」:身近になった人獣共通の劇症肺炎
http://www.botanical.jp/library_view.php?library_num=376
 
2. すでに武漢市から感染が他都市、他国に拡大中
その後12日には香港に隣接する深圳市(シェンチェン:Shenzhen)でインド国籍人の
重症肺炎患者の入院も報道されています。(H5N6鳥インフルエンザとも)
また武漢市からタイランドに渡航した女性が新型肺炎を発症しているとの報告もあります。
なぜか、以後、中国発の新型肺炎情報は隠ぺいされて中断していますから、パンデミックとなるかは
わかりませんが、まだまだ収束は遠く、拡大が想定されています。
 
武漢市は部品などで自動車産業と縁が深く、深圳市はIT産業の関連工場が多いために
日本人の渡航往来が激しい大都市。
識者によれば武漢、深圳どころか、超大都市の北京、上海に
隠れ感染者が発生しているとの認識が広まっているそうです。

中国旅行を予定している方、された方、在日の感染者とその周辺の方々は
ご心配でしょうが、それ以外の方々も今月下旬の旧正月(1月25日からの春節)に
中国から来日予定の約70万人に十分すぎるほどの注意が必要でしょう
「衛生管理実態が問われる日本の大風呂文化(風習)」
http://www.botanical.jp/library_view.php?library_num=476

3. 日本で発見された中国人感染者
日本から武漢市には全日空と春秋航空が直行便を運航しており、
6日に成田空港で発症を疑われたのは武漢市への帰省から帰った30代の中国人男性。
その後のウィルス検査でWHOが7日に分離した新型のコロナウイルス(nCoV)の
陽性反応が出て騒ぎになりました。
1月16日に厚生労働省が新型肺炎患者の発見を正式に報告
(赤血球凝集素の変異株型は不明)。
「インフルエンザウィルス変異の常識は変化します
リアソータントウィルスとは」
http://www.botanical.jp/library_view.php?library_num=383
 
中国人男性の居住地は神奈川県というだけで都市名不明ですから
一般人が対応できる情報にはなりませんが、
感染した中国人は3日に中国で発症し、6日に帰国。
鎮痛剤、解熱剤で対処して、入院まであちらこちらを移動していたそうですが詳細不明。
さらなる感染者も予想されますから、行政による情報隠ぺいは恐ろしいことです。
 
4. 人獣共通感染症は繰り返しによりヒトヒト感染ウィルスに変異します
2004年に大流行した*高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)が、その後変異を繰り返し
毎年のようにアジア、中近東各国に災いを広めています。
そのルーツは世界最大級の塩湖といわれる青海湖(Qinghai Lake)だろうということが定説と
なりつつありますが、過去の青海湖コロナウィルスの例では、繰り返しの感染により
人獣共通感染症がヒトヒト感染ウィルスに変異しています。
*高病原性鳥インフルエンザ:HPAI(High Pathogenic Avian Influenza)
「青海湖から始まる鳥インフルエンザ
鳥インフルエンザ大流行には新型インフルエンザ発生の危険性が」
http://www.botanical.jp/library_view.php?library_num=528
 
成長期の青少年ほど感染症の悪化は厳禁。後悔しないよう、先手、先手の対策をしてください。
青少年は高齢者に較べ重症となることは稀ですが、誰もが持つ不安定な(悪玉)経世遺伝子が
感染症を引き金に変異する可能性が大となり、数十年後に発現する危険性を持っています。
過去のパンデミック(大流行)では国民の心構えがしっかりしていれば恐れることが
ないとの実例があります。
「マーズ対策に生きるサーズの教訓:
ステロイドホルモンによる骨壊死にご注意
http://www.botanical.jp/library_view.php?library_num=437
2002年に中国広東省で発生した重症な呼吸器疾患のサーズ(SARS)は
全世界に拡大し、8000人以上が感染して774人が死亡。
隠ぺいしようとした中国政府の情報開示が遅れ、国際社会を不安に陥れました。

今回の新型コロナウィルスの感染者情報も隠ぺいされて1月10日ごろより激減し、
実態はわかりませんが、他国からはすでに1,500名をはるかに超えているの
ではとの情報も。
(26日現在で中国報道機関によれば中国だけで感染者2,000人超、死者が80人超といわれています)
(30日のWHO公式発表:緊急事態宣言.確定感染者は中国以外で97名.
中国内統計は真偽が不明なため公表せず。
中国政府、中国発の報道を中心に取材するメディアは感染者9,600人以上、死者210人超と発表している)

*(再)中国政府発表を含めて、中国発の経済、社会統計は計上方法に不明点が多いために、
WHO、CDCなど専門機関、専門家は数字に言及しません。
2020年2月7日現在、日本のマスメディアでは中国政府筋(国家衛生健康委員会)や
香港ルート発の感染者、死亡者数を報道していますが、その情報をベースに
感染者増加率、感染力の強弱、ピーク時の推定をしたり、サーズ・パンデミックなど
これまでの感染症報道数字と比較をすることはナンセンス。
サーズの中国内数字は隠ぺい、粉飾できましたが、今回は、あまりの急増と拡散によって、
隠ぺい体質の堤防が破壊してしまい、現状は隠し通せない、誤魔化しきれない、という状態。
それでも感染者数、死亡者数の大部分は中国国内ですから、大きく操作できる部分が相当あるでしょう。
とりあえずの落ち着きをみるまでは中国発の数字に惑わされず、各国が現時点で出来る
最高レベルの対応をする必要があるでしょう。
 
中国政府発表死亡者数は1,000人に満たない数字(2020年1月末)ですが、
結果的に1万人を超えても驚く数字ではありません。
*2020年2月13日現在の政府(国家衛生健康委員会)の公式発表は中国内感染者が
6万4千人弱、死亡者1,400人弱.
信頼できる数字かどうかは読者が推定するしかありませんが、死亡者数は
基礎疾患にすり替えが容易ですから10倍くらいを推定する方がおられても
異常とはいえません。
*2020年2月21日現在の政府(国家衛生健康委員会)の公式発表
中国内感染者が7万5千人強、死亡者2,100人強.

*WHOや、中核となって感染症関連の調査研究を行っている米国の厚生省傘下の
CDC(Centers for Disease Control and Prevention:疾病管理予防センター)は
中国政府機関(国家衛生健康委員会)や報道機関のデータを受け売りで
公表することはありません。
CDCが受け売りで公表すれば死者は100人(2020年1月26日)ということが
全世界で公認された状態となり実際に死者が800人であった場合は、
為政者サイドの統計操作による意図的な死亡者数隠ぺいに加担してしまうからです。
死亡者に持病(基礎疾患)があった場合は新型コロナウィルスで呼吸困難になり
死亡しても死因を持病とすることは容易です。
感染者数、死亡者数は最終的にWHO、CDCが確信できてから公表する
データのみになります。


5. ウィルスと戦うにはミトコンドリアのエネルギー代謝能力活性化
劇症肺炎コロナウィルスに対応できる医薬品はワクチンを除くと歴史がほとんどありません。
安全性が(ほぼ)確認出来るものは*一部を除き、無いに等しい現状。
武器は人体の持つ免疫力のみとなります。
(*劇症肺炎コロナウィルスにはタミフルが有効との説があります)
一般的にコロナウィルスは数で勝負してきます。
吸引したウィルスの数が多ければ負ける確率が高くなります。
飛沫感染の恐れがある雑踏にはできるだけ近づかないことが第一。
狭い空間に長時間多数が閉じ込められる航空機は最も危険ですが、中長距離電車、列車も
健康*弱者はできるだけ避けるべきでしょう。
*免疫抗体種が少ない成長期の青少年、慢性疾患を抱える方々は感染し易くなっています。
 
第二は免疫力の強化。
免疫細胞の白血球は骨髄、胸腺からが主といわれますが、
体内のほとんどの組織にも存在することが解ってきています。
勝利の確率を高める秘訣は、(危険な)白血球そのものの強化というよりも
体細胞全体の持つミトコンドリアのエネルギー代謝を活性化させ、
バランスよく免疫力を強化させることに尽きます。
「ブドウレスベラトロールが防御する微生物感染症:
免疫細胞強化ペプチドのカテリシジンを活性化」
http://www.botanical.jp/library_view.php?library_num=202

初版:2020/01/19
統計数字の変化に伴う改訂:2020/02/21

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