ケン幸田のカナダ便り

食前・食後でどちらが体に良いか?

"入浴"は食前・食後でどちらが体に良いか知りたいものです。
浴槽の中で体が受ける水圧は意外に強く、
胴回りで3cmも細くなると言われていますから、
食後すぐの入浴は、胃腸の消化吸収の為にも避けた方が良さそうです。
食後の場合、少なくとも3時間を置いてから、入浴される事をお勧めします。


"減量"するには、運動量を増やす事が最適だと言われています。
ところが、あまり激し過ぎるジャズダンスなどの運動では、
直接エネルギー源のグリコーゲンを消費させてしまい、
肝心の皮下脂肪の減少に結びつかないようです。
逆にウォーキングやサイクリング・水泳など持続的に緩やかに筋肉を動かすことで、
心臓が刺激を受け血行が良くなり、結果として筋肉に多量の酸素がおくられ、
皮下脂肪の燃焼に導く事が可能になるそうです。
しかも、血糖値が下がっていて、脂肪が消費しやすい食前の運動がお勧めで、
これが食後ですと、血糖値が上がって血液中の脂肪酸が脂肪細胞に取り込まれ、
運動しても脂肪を消費し難い状態にあるからだそうです。
なお、減量のため、手っ取り早く始める素人の食事制限で最も注意すべきなのは、
栄養バランスを欠くことで、免疫力や心身の健全性を損なう怖れが大きいので、
医者や専門家のアドバイスを仰ぐ事をお勧めします。



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