栃木県宇都宮市上金井552-2
028-665-4255
1981年8月17日開園
日本でも数少ない私営の総合動物園。宇都宮市街から日光に向かう街道に立地します。公表動物数95種類、400点。トラ、ライオン、象、カバ、キリン、駱駝(らくだ)など大型の哺乳類が充実しています。小学校、幼稚園などの団体に愛用されているために幼児、子供が中心の経営。サル類、鹿、ペンギン、ふくろう、鶴(つる)のほか、豚、ロバなどの家畜類を含め、絵本で勉強する動物の種類は大体網羅されています。
哺乳類の主要動物で欠けているのは縞馬、犀(さい)ぐらいです。動物には優しくありませんが、昔風の檻は猛獣を至近距離で観ることが出来るのが最大のメリット。非常に迫力があります。
![]()
![]()
![]()
至近距離の猛獣は迫力があります。
印象的なのはシベリア狼(おおかみ)、2頭のベンガルトラ、3頭のアフリカライオン、ドグェラヒヒ、ふたこぶ駱駝(らくだ)、6頭も飼育しているチンパンジーでした。オランウータンも居ます。
![]()
「ドグェラヒヒ」(サハラ砂漠に生息するマントヒヒの近似種)
倒産した動物園を1981年に引き継いだのが現在の経営者で、個人経営に近い形態です。えさなどは近隣の協力によってかなりの部分がまかなえるそうですが、行政の補助も無く、苦労の多い事業だと思います。遊園地が併設されており、夏場はプールを開業しています。
大資本でないために動物の飼育で手一杯という感じはやむをえません。解説は丁寧ですが全て簡単な用紙に各人が手書きしており、乱雑です。獣舎、付帯施設も含めてデザインまでは配慮されていないということでしょう。売店、休憩所、ベンチ、サインなど付帯設備は、メンテナンスが不充分で老朽化が激しいのが残念です。
動物園部分の面積は約16,000平方メートルくらい。フラットで狭い範囲に展示されていますから、効率よく、疲れずに観察できます。
動物の観察のみが目的でしたらお奨めです。入場料金も私営としては良心的です。
![]()
![]()
![]()
どの動物も近くで観察できます。
3点.独創性(アイデンティティー)
4点.コンテンツの迫力。(動物の種類、見せ方。ボリューム感。目玉の動物の有無)
5点.見易さ. (鑑賞導線の良否。動物との距離。目線の床高、動物の配置)
3点.学術性(自然科学的探求、その解説、説明文の充実。希少動物の保護飼育など)
2点.娯楽性(エンタテインメント性)(全体企画の娯楽性)
2点.定例的な企画の有無と質。
2点.環境(癒し、デートなど)
4点.対象年齢層カヴァー率 (幼児、小中学生。一般(18-40歳くらい)。中高年。カップル)
3点.高齢者、身障者対応設備(エレベーター、スロープなど車椅子、高齢者、ベビーカー対応の良否。ベンチなど休憩設備。説明文位置。文字の大きさ。音声)ベビーカーレンタル200円
1点.デザイン性と施設の質(サイン、内装、収容設備)(建築、造園)
1点.メンテナンスの良否
5点.立地(車)
3点.立地(電車)。JR宇都宮、東武宇都宮駅よりバス利用で約30分以内に到着します。バスは本数も多く、便利です。
5点.駐車場の利便性、料金の妥当性。無料。充分あります。
3点.休憩所、コーヒーショップ、レストランの充実。園外周辺にいくつもあります。
3点.従業員の顧客対応。
3点.事務所の顧客対応(電話、メール、学芸員の対応)
3点.諸制度の顧客志向度(開館時間、閉館時間、送迎バス、説明員設置など)
3点.公共施設、準公共施設としての貢献度(学術研究家、学校、身障者、高齢者割引などの有無)。私営。
4点.お値打ち度。(入場料のコスト・パフォーマンス)入場料1,000円。子供、幼児(3歳以上)500円。プール利用は子供が100円増し。
62点
関東圏の水族館(海浜立地):伊豆・三津(みと)シーパラダイス
タイの健康野菜を探る(改訂版):タイ人は何故スリム.
Healthy vegetables in Thailand
湘南文化よもやま話--第八話-- 湘南に根付くハワイアン・ミュージック
湘南文化よもやま話--第七話--湘南文化の仕掛け人 サンモールとセントジョゼフ
湘南文化よもやま話--第六話--片瀬聖ヨゼフ・カトリック教会の歴史とデザインSt. Josephs Catholic Church
内陸の水族館:サイアム・オーシャンワールド・バンコック(Siam Ocean World)
湘南文化よもやま話--第五話--湘南文化と片瀬の山本家
湘南白百合学園と山本家の関わり
湘南文化よもやま話--第四話--終戦(1945年)により芽生えた湘南文化
湘南学園が発信した湘南文化
ワインよもやま話:第十六話(2) レスベラトロール、20の何故? (後編)
ワインよもやま話:第十六話(1) レスベラトロール、20の何故? (前編)
キノコよもやま話:第四話 キノコ(茸)はガン(癌)を治せるか?
にんにく博士:第一話 フランスのニンニク産業とにんにく祭り(1)
とうがらし博士:第七話 世界のトウガラシ生産その3--米国のトウガラシ産業
とうがらし博士:第六話 世界のトウガラシ生産その2--メキシコのトウガラシ産業
とうがらし博士:第五話 世界のトウガラシ生産その1--インドのトウガラシ産業
ワインよもやま話:第十四話 独自性のあるワイナリー:山形のワイン産業[12]
ワインよもやま話:第十三話 日本産ワインは生き残れるか?[13]
湘南文化よもやま話--第三話--ジャズとハワイアン・ミュージック
内陸の水族館:アクアトト岐阜(アクア・トト岐阜)(世界淡水魚園水族館)
関東圏の水族館:大洗アクアワールド(アクアワールド茨城県大洗水族館)
番外編:アクアリアKLCC (Aquaria KLCC)(マレーシア)
生牡蠣(カキ)の話題アラカルト(世界中が養殖する日本のマガキ)
ワインよもやま話:第十話
輸出マーケッティングの勝利、ボジョレー(ボージョレー)・ヌーヴォー(Beaujolais Nouveau)
キノコよもやま話:第二話 「毒きのこ」と「きのこの毒素」(2)
キノコよもやま話:第一話「スギヒラタケ中毒で死亡?:安全なキノコは無い?」
ワインよもやま話:第八話 レッチーナ・ワインとギリシャ大理石
湘南文化よもやま話--第一話--
新江ノ島水族館とサムエル・コッキング(サミュエル・コッキング)苑(江ノ島植物園)
タイ政府閣僚が食べて見せた鶏料理.鳥インフルエンザ・ニュースの背景(2)
本サイトが掲載する情報・画像等は、提携サイトの湘南情報サイト「ロハスケ」編集部より提供されています。著作権は「ロハスケ」編集部に属します。権利者の許可なく複製、転用、販売などの二次利用をすることを固く禁じます。