横浜市西区老松町63-10
045-231-1307
昭和26年4月1日、「野毛山遊園地」として開園
横浜市の中心に立地。丘をスパイラルに回遊する3.3ヘクタールのコンパクトな動物園。公園全体では9.6ヘクタールあり、美しい環境です。
2002年11月の改装後は非常によく整備されています。改装後は入場者数が40%以上増加、70万人前後はあります。入場料は無料、流石に横浜です。横浜市は文化施設が手薄ですが、野毛山動物園、金沢動物園、横浜動物園(ズーラシア)の3動物園には年間30億円の補助を支出しています。
鳥類、爬虫類が主体ですが104種、1123点の飼育展示があります。希少な珍しい動物が多いので、子供というより動物マニアが満足できる施設です。
大型動物はアムールタイガー、アミメキリン、アフリカライオンの雄雌、黒ジャガー、シマウマが飼育されています。ライオン、アムールトラ、ジャガーなどは昔風の檻が幸いし、非常に近い距離で見ることができます。黒ジャガーは前足が一本切断されており痛々しい限りですが、貴重な動物です。ホッキョクグマ、象はいなくなりました。
![]()
アムールタイガーを身近に観る事ができます。
大正時代の野毛山庭園の跡地のために緑が豊富で綺麗な池もあり、動物好き同士のデートには特にお奨め。ここにも園内回遊の交通手段はなく、坂道がやや急傾斜ですから、夏場は老人、幼児、障害者にはきついかもしれません。
難をいえば、猛獣ばかりでなく、鳥やサルまでも昔風の頑丈な檻に収容されているために、桟(さん)が邪魔で見にくいことです。観やすい動物園に変わればますます人気は高まるでしょう。
印象的な動物は、哺乳類ではチンパンジー、マントヒヒ、アビシニアコロブス、アカエリマキキツネザルなどのサル類、鳥類ではクロトキ、シロトキ、ショウジョウトキ、ホオアカトキ、ブロンズトキなどの鴇(トキ)類、シロミキジなどの雉(キジ)類です。日本庭園だった美しい池にはツクシガモなどの水鳥類を身近に鑑賞できます。
![]()
関東では珍しいマントヒヒ
古びた施設ですが、爬虫類もワニガメ、キューバワニ、ボアコンストリクター(大蛇)、ボールニシキヘビなど貴重な展示を見ることができます。
野毛山動物園は横浜市旭区(二俣川の近く)に家畜主体の「万騎が原ちびっこ動物園」(こども自然公園内)を開園しています。
3点.独創性(アイデンティティー)
4点.コンテンツの迫力。(動物の種類、見せ方。ボリューム感。目玉の動物の有無)
3点.見易さ. (鑑賞導線の良否。動物との距離。目線の床高、動物の配置)
3点.学術性(自然科学的探求、その解説、説明文の充実。希少動物の保護飼育など)
3点.娯楽性(エンタテインメント性)(全体企画の娯楽性)
3点.定例的な企画の有無と質。
5点.環境(癒し、デートなど)
4点.対象年齢層カヴァー率 (幼児、小中学生。一般(18-40歳くらい)。中高年。カップル)
3点.高齢者、身障者対応設備(エレベーター、スロープなど車椅子、高齢者、ベビーカー対応の良否。ベンチなど休憩設備。説明文位置。文字の大きさ。音声。)
4点.デザイン性と施設の質(サイン、内装、収容設備)(建築、造園)
4点.メンテナンスの良否
5点.立地(車)
5点.立地(電車)
3点.駐車場の利便性、料金の妥当性。専用はありません。民営のみ。
5点.休憩所、コーヒーショップ、レストランの充実。横浜の中心に立地しています。動物園の近くに繁華街があります。
4点.従業員の顧客対応 受付係が室外で出迎えてくれることがあります。
3点.事務所の顧客対応(電話、メール、学芸員の対応)
3点.諸制度の顧客志向度(開館時間、閉館時間、送迎バス、説明員設置など)
5点.公共施設、準公共施設としての貢献度(学術研究家、学校、身障者、高齢者割引などの有無)横浜市営
5点.お値打ち度。(入場料のコスト・パフォーマンス)入場料無料。
========
合計: 77点
========
関東圏の水族館(海浜立地):伊豆・三津(みと)シーパラダイス
タイの健康野菜を探る(改訂版):タイ人は何故スリム.
Healthy vegetables in Thailand
湘南文化よもやま話--第八話-- 湘南に根付くハワイアン・ミュージック
湘南文化よもやま話--第七話--湘南文化の仕掛け人 サンモールとセントジョゼフ
湘南文化よもやま話--第六話--片瀬聖ヨゼフ・カトリック教会の歴史とデザインSt. Josephs Catholic Church
内陸の水族館:サイアム・オーシャンワールド・バンコック(Siam Ocean World)
湘南文化よもやま話--第五話--湘南文化と片瀬の山本家
湘南白百合学園と山本家の関わり
湘南文化よもやま話--第四話--終戦(1945年)により芽生えた湘南文化
湘南学園が発信した湘南文化
ワインよもやま話:第十六話(2) レスベラトロール、20の何故? (後編)
ワインよもやま話:第十六話(1) レスベラトロール、20の何故? (前編)
キノコよもやま話:第四話 キノコ(茸)はガン(癌)を治せるか?
にんにく博士:第一話 フランスのニンニク産業とにんにく祭り(1)
とうがらし博士:第七話 世界のトウガラシ生産その3--米国のトウガラシ産業
とうがらし博士:第六話 世界のトウガラシ生産その2--メキシコのトウガラシ産業
とうがらし博士:第五話 世界のトウガラシ生産その1--インドのトウガラシ産業
ワインよもやま話:第十四話 独自性のあるワイナリー:山形のワイン産業[12]
ワインよもやま話:第十三話 日本産ワインは生き残れるか?[13]
湘南文化よもやま話--第三話--ジャズとハワイアン・ミュージック
内陸の水族館:アクアトト岐阜(アクア・トト岐阜)(世界淡水魚園水族館)
関東圏の水族館:大洗アクアワールド(アクアワールド茨城県大洗水族館)
番外編:アクアリアKLCC (Aquaria KLCC)(マレーシア)
生牡蠣(カキ)の話題アラカルト(世界中が養殖する日本のマガキ)
ワインよもやま話:第十話
輸出マーケッティングの勝利、ボジョレー(ボージョレー)・ヌーヴォー(Beaujolais Nouveau)
キノコよもやま話:第二話 「毒きのこ」と「きのこの毒素」(2)
キノコよもやま話:第一話「スギヒラタケ中毒で死亡?:安全なキノコは無い?」
ワインよもやま話:第八話 レッチーナ・ワインとギリシャ大理石
湘南文化よもやま話--第一話--
新江ノ島水族館とサムエル・コッキング(サミュエル・コッキング)苑(江ノ島植物園)
タイ政府閣僚が食べて見せた鶏料理.鳥インフルエンザ・ニュースの背景(2)
本サイトが掲載する情報・画像等は、提携サイトの湘南情報サイト「ロハスケ」編集部より提供されています。著作権は「ロハスケ」編集部に属します。権利者の許可なく複製、転用、販売などの二次利用をすることを固く禁じます。