ワインよもやま話 第7話
地ビール醸造所(オラホビール)のシャルドネ・ワイン

東部町は果樹の栽培が盛んなところで、アグリビレッジもブドウ園の中に建設されています。

ビンテージは謳っていませんが、720mlで1,980円(アグリビレッジ内のショップ)です。カフェ・レストランではボトル売りのみで、3,000円くらいになります。安くはありませんから、カラフェで飲ませてもらいたいものです。
オリジナルワインを購入して試飲しましたが、ブドウの香りを生かした、日本人向けのさわやかな味という感想でした。現在の商品は割高感がありますが、ブドウが良い年には美味しいシャルドネワインになると思います。
地ビールはオラホビール(OH! LA! HO BEER )というネーミングですが、方言で「おれのところ」という意味だそうです。村おこしに一役買っている玉村豊男氏(ワインよもやま話第2話参照)が名づけ親となりました。
オラホビール保存が効かず、少量生産ですから、ここのエールが割高なのは理解できますが、通販では信州産のエールが260円/350mlからあります。
キリンなどナショナルブランドのラガーが十分美味しいのですから、30%くらいの価格アップならともかく、倍以上ではパフォーマンスが悪すぎます。
しかしながらカフェには想像以上に洒落た、美味しいイタリアン・メニューがありました。
公社経営のレストランというと、堅苦しいイメージを抱きますが、そんなことはありません。
素朴な応対も好感がもてます。
カフェのメニューはビールに較べれば、はるかにコストパフォーマンスに優れています。
玉村氏のメニューでしょうか?
ここのメニューにあるパンチェッタ*を使用したスパゲッティーやピザ、ラタテュイユ*などは、地方のビアーカフェではめったにお目にかかれません。
1,680円のパスタランチがお奨めです。



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