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世界の健康ニュース解説

『脂肪』をもっと詳しく知ろう

    脂肪単純脂質脂肪酸飽和脂肪酸牛肉・豚肉など
    不飽和脂肪酸一価不飽和脂肪酸●オレイン酸【オメガ9】オリーブ油、キャノーラ油など。酸化しにくい
    多価不飽和脂肪酸●αリノレン酸【オメガ3】 いわし・さばなどの青魚、サーモンの魚油に多く含まれる酸化しやすい
    ●リノール酸【オメガ6】紅花油、ひまわり油、ごま油、大豆油、月見草油など酸化しやすい
    中性脂肪中性脂肪の90〜95%はトリアシルグリセロールという脂質によるもの。目に見える、一般的に『脂肪』と言われるものとほぼ同じ。 総称して中性脂肪と呼んでいる。エネルギーとして蓄えられる。
    複合脂質リン脂質リン脂質で代表的なのが『レシチン』。 哺乳動物組織中のリン脂質中、レシチンは30〜50%を占める。
    糖脂質脂肪酸と糖質から出来る脂質
    誘導脂質コレステロール皮膚への太陽光線によりビタミンDをつくる肉に多く含まれる細胞やホルモンの材料になる。エネルギーとして蓄えられない


    例:飽和脂肪酸(炭化水素鎖)
    飽和脂肪酸
    例:不飽和脂肪酸(炭化水素鎖)
    不飽和脂肪酸


    標準的なコレステロール値
    最新の米国情報では((Dr.Jerry Gordon)コレステロールの適正量を総コレステ ロール220 mg/dl 以下, HDL 45
    mg/dl
    以上、LDL130 mg/dl以下としています。

    また米国では総コレステロールをHDLで除した数値が4.5以下、LDLをHDLで除した数値 を3以下が望ましいとしています。
    (LDLの値は総コレステロールからHDL値をマイナスし、さらに中性脂肪値の80%をマイナスして得られます)