<?xml version="1.0" encoding="EUC-JP"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>ノギボタニカルトップページ</title>
      <link>http://www.botanical.jp/</link>
      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
      <lastBuildDate>Wed, 13 Jan 2010 13:33:43 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>ワインよもやま話</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://www.botanical.jp/images/allegrini.jpg" width="500">



==INDEX==<br>

<img src="http://www.botanical.jp/images/wine_img.jpg"> <a href="http://www.botanical.jp/libraries/ou/200406/02-1156/">ワインよもやま話：第一話　マンズワイン小諸ファクトリー</a>

<img src="http://www.botanical.jp/images/wine_img.jpg"><a href="http://www.botanical.jp/libraries/ou/200406/04-1143/">ワインよもやま話：第二話　ヴィラ・デスト</a>

<img src="http://www.botanical.jp/images/wine_img.jpg"> <a href="http://www.botanical.jp/libraries/ou/200406/14-0312/">ワインよもやま話：第三話　日本ワインのマーケッティング</a>


<img src="http://www.botanical.jp/images/wine_img.jpg"><a href="http://www.botanical.jp/libraries/ou/200406/24-0310/">ワインよもやま話：第四話　ワインと大理石（石灰岩）</a>
<a href="http://www.botanical.jp/libraries/ou/200407/22-0235/">
ワインよもやま話：第五話　五一わいん</a>


<img src="http://www.botanical.jp/images/wine_img.jpg"><a href="http://www.botanical.jp/libraries/ou/200407/27-1902/">ワインよもやま話：第六話　オブセ・ワイナリーのソガ・ワイン</a>

<img src="http://www.botanical.jp/images/wine_img.jpg"><a href="http://www.botanical.jp/libraries/ou/200408/13-1049/">ワインよもやま話：第七話　オラホビールのシャルドネワイン</a>

<img src="http://www.botanical.jp/images/wine_img.jpg"><a href="http://www.botanical.jp/libraries/ou/200408/20-1834/">ワインよもやま話：第八話　レッチーナ・ワインと大理石</a>

<img src="http://www.botanical.jp/images/wine_img.jpg"><a href="http://www.botanical.jp/libraries/ou/200411/12-1810/">ワインよもやま話：第九話　ワイナリー、ゲイマーワイン</a>

<img src="http://www.botanical.jp/images/wine_img.jpg"><a href="http://www.botanical.jp/libraries/ou/200411/18-1620/">ワインよもやま話：第十話　輸出マーケッティングの勝利、ボジョレー・ヌーヴォー</a>


]]></description>
         <link>http://www.botanical.jp/2010/01/post.html</link>
         <guid>http://www.botanical.jp/2010/01/post.html</guid>
        
        
         <pubDate>Wed, 13 Jan 2010 13:33:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>にんにくにまつわる話</title>
         <description></description>
         <link>http://www.botanical.jp/lib_id4-100113130614.php</link>
         <guid>http://www.botanical.jp/lib_id4-100113130614.php</guid>
        
        
         <pubDate>Wed, 13 Jan 2010 13:06:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>フランスで作った今年のおせち料理</title>
         <description><![CDATA[相変わらず出遅れていますが、まだ松の内なので今のうちに新年のご挨拶を…

あけましておめでとうございます。年を追うごとに更新頻度が下がっていくブログですが、2010年もまだもう少し続いていると思います…たぶん
こんな拙いブログでも見に来てくださっている方、ありがとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

さて、フランスに来てから早11年と少し、年末は大抵複数の友人なり家族以外の人も交えて賑やかに年越しをしていたのですが、昨年末はライナスがまだ小さい＆風邪気味だったので、初めて家族のみで静かに新年を迎えました。
（マプッペが生まれて2年くらいは、我が家に人が来たり、歩いて行ける距離の友人宅で過ごしたり←今はお互い引越している）

2009−2010年の年越しメニューは、夫の提案による
鴨のコンフィのアッシ・パルモンティエ、ロケットとポワローねぎのサラダ添え

 <img src="http://www.botanical.jp/images/mc_mgf56665fbzik6zj.jpg">

写真に写っているワインは、彼が出張先でよく行っているレストランの支配人から分けてもらったものだそうで、ロワールの赤です。軽やかなのに香りが高く、飲みやすくて、和食にも合いそうな味わいでした。

アッシ・パルモンティエ（Hachis parmentier）は前にもちょっと書いていますが、フランスの定番家庭料理です。中でも鴨のコンフィを使ったものは、冬の寒い時にピッタリなメニューだと思います。
この日はフランスの某若手カリスマシェフのレシピを参考に作りました。このレシピを気に入ったのは、鴨のコンフィの分量が通常のレシピの半分だったのと、鴨の上にのせるじゃがいものピュレを滑らかにするのにバターではなく、オリーブオイルを使っていたところです。

さすがカリスマシェフのレシピだけあってとても美味しくでき、夫は三食これでもOK！な勢いで（事実、翌日の昼と晩も残りをせっせと食べていた）モリモリ食べていたのにつられて私も同じペースで食べてしまい…もうとっくに若者の胃ではない私は、翌日元旦は朝昼抜きました（汗）

新年早々絶食だなんて情けない…

 <img src="http://www.botanical.jp/images/imgc32960fazikfzj.jpg">

因みに鴨のコンフィはこんな感じで缶に入って売られています 


元旦をおせち料理で迎えるなんて、私にとっては夢のまた夢。
でも、三が日のうちに今年も作りましたよ！なんちゃってですが、おせちを。

 
<img src="http://www.botanical.jp/images/mc_img33838e86zikdzj.jpg">

今年の初挑戦は「芋きんとん」（右側の重の1番上）です。えぇ金運を呼ぼうかと。オレンジ色をしていますが、こちらでさつまいもに似たもの（Patate douce）はこれなんです。外側の見た目はそっくりだけど、中はオレンジという。

他は芋きんとんの下に白身魚の西京焼き、キャベツの葉の辛し和え。左の重が上から紅白なます、焼き豚、真ん中が伊達巻、下は蒸した大根を同じく蒸した白菜で巻き、その上にイクラではなくてマスの卵を醤油漬けにしたものをのせています。素の味はイクラよりややクセありますが、醤油漬けにすれば一緒！粒は小さめではありますけれど…なのでお箸だとちょっと食べにくいかもしれません。今年も材料は全て近所で揃えました。

そんな母の渾身おせち。何度説明しても、マプッペにとっては
「わーい！おべんとーだー」
でしかないみたい…

やっぱりちゃんとしたお重がなくては始まらない！
…って、それ以前の問題なのか〜
]]></description>
         <link>http://www.botanical.jp/libraries/bebe/201001/08-1747/</link>
         <guid>http://www.botanical.jp/libraries/bebe/201001/08-1747/</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 08 Jan 2010 17:47:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>観光立国編第五話：「欧米人エンターテインメントの三要素」</title>
         <description><![CDATA[「観光立国で50万人の雇用創出」とアドバルーンが揚がったが、「言うは易し、やるは難し」。
欧米人の社交やくつろぎに必須なものは「アルコール類」「生音楽」「ダンス」。
日本でも伝統的な村祭りなどにはこの三要素が欠かせないし、いわゆる「お座敷」では三要素で楽しむ風習がある。未開国でも同様だから、これは人類の習性だろう。

<br>ところが、最近はアルコール抜き、生音楽無し、ダンスは考えてもいない社交パーティーが珍しくない。料飲店でも三要素完備は稀少。60年代までは、もっともっと欧米風だった。
三要素完備はコスト高ということもあるが、評価が低く、若い人にも受けないのだろう。
ただし、内向的な日本人の評価はともかく、欧米人のエンターテインメントには不可欠。
観光立国の最低装備の一つともいえる。
<br>三要素の主となるアルコールの料飲店価格は、標準品を較べれば先進国では最も高いといえるのが日本。
アルコールに弱い日本人はまだ良いが、飲める外国人観光客には痛い支出となる。
変則ともいえる料金は一杯だけの客や飲めない客が多い日本人対策。
日本人が最も好むビールでさえ、一人当たり消費量は欧米主要国の半分以下。
高料金となるもう一つの原因は酒税。日本人が大好きなビール価格の40％以上は税金。
その他の酒類も高いベース課税に、度数で累進課税するものだから、伝統文化的な日本酒や焼酎も水で薄めたものばかり。
彼らの風習であるアフターディナーのスピリッツも安価には楽しめない。
無税に近いワインや低課税ビールに馴染んでいる欧米人（英国は例外）には理解できないだろう。
1兆数千億程度の税収のために、内外庶民のささやかな楽しみに高率課税する思想はどこから出てくるのか。
<br>西洋音楽は日本人の生活に入り込んではいるが、欧米人のようにエンターテインメントに必要不可欠ではない。ホテルのロビーや飲食店で生音楽が提供されることがあっても無視している日本人が珍しくない。素人バンド程度でも楽しんでいる欧米人とは、生活文化の相違が大きい。

<br>ダンスにいたっては文明開化以後100年を超えても日本人にはなかなか理解できない、というより同化できない。恥ずかしがりの国民性なのだろうが、経験も少ない。
高校や大学の卒業式に「三要素」を盛り込んだパーティーが恒例の欧米とはチャンスと歴史が違う。

2008年のノーベル賞日本人受賞者たちがディナー後のダンスパーティーを欠席しホテルに帰ってしまったことが思い出される。文化の相違はやむを得ないが、観光立国を目指すならば、関係者だけでもダンスに理解を示さねばならない。
バンド演奏への奨励金、外国人観光客への非課税酒類の提供方法だけでも検討したい。
<br>しらす・さぶろう



]]></description>
         <link>http://www.botanical.jp/japan2/201001/08-1600/</link>
         <guid>http://www.botanical.jp/japan2/201001/08-1600/</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 08 Jan 2010 16:00:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「怖いハイテク食材」：健康を作る食生活第十四話　</title>
         <description><![CDATA[“輸入食材の危険性”は、残留農薬野菜などで御馴染みですが、最近ではこれをクリヤーした物の中で、今だに、人体への影響が十分検証されていない物質(成分)を含むであろう多種多量の肉・魚貝類・野菜・果物などが、摂取され続けているようです。それ自体は、一見安全とされている「成長促進剤」や「ホルモン」その反対に成長を止める「矮化剤」と呼ばれる成長抑制剤が自在に使われています。畜舎の鶏・豚・牛、養殖場の魚貝類など、時間をかけずに大きく育てたい一方で、柔らかく脂肪をタップリ含んだ肉を得るため、オスをメス化するなど、もっての外とも言うべき処方がされているのです。果たして、人体内で複合されて、どの様な化学物質に変容するのか、少なくとも反対の働きをするホルモン剤が、何らかの悪さをしていても、複合汚染を引き起こしていないと断言できる根拠はなさそうです。アスパラは切った後も穂が伸び成長するので、国産品の場合、「予冷処理」され低温で保管・搬送されるのが通常ですが、輸入物の中には、冷蔵処理も無いまま、長時間すぎても全く穂が伸びないケースが多いのだそうで、これには、明らかに植物成長調整剤がタップリ使用されているものと疑って間違いありません。

<br>“電子レンジ”も、余りの便利さもあって、つい多用しがちですが、「食べ物を壊しているという危険性」までは、あまり知られていないようです。水の分子にマイクロ波を当てて物理的に激しい振動を起させることで温度を急上昇させるというシステムは、どう考えてみても「自然界では発生しない」破壊力を秘めております。これに耐える有機細胞など在り得ませんから、どんな食品でも、細胞自体が変質しているし、本当の意味で、その食品が持つ栄養素がそのまま人の体に吸収されているかは疑問ですし、本来の味覚を損ねているかもしれません。酸素と化合して油が発ガン物質である過酸化脂質に変化することは既にわかってきましたが、プラスチック容器やラップが分解して、一体どの様な有害物質が溶け出しているのか、まだ未解明のようです。スイスの実験で、電子レンジで加熱された食品(野菜)を食べた被験者の血液を分析した所、ヘモグロビンが減少・コレステロール値の急増・白血球の増加が認められたそうです。特に注目を引くのは、コレステロールゼロの野菜を食べた結果がこうですから、身体に異常が起きたとしか考えられません。

<br>“過剰カロリーとドライマウス対策”は、野菜(出来るだけ刻まず大き目のゴロゴロした状態のまま調理)と外皮を含む穀類を摂ることと、煮炊き・炒めと多彩に調理し、良く噛んで(一口３０回以上)ゆっくりと食事する三位一体が最善だそうです。本来老人性とされるカロリー過剰や唾液分泌不足）が若者に増えているようで、一部輸入加工食品・ファストフードやチン料理を避けたいものです。

<br>]]></description>
         <link>http://www.botanical.jp/libraries/weekly/201001/07-0836/</link>
         <guid>http://www.botanical.jp/libraries/weekly/201001/07-0836/</guid>
        
        
         <pubDate>Thu, 07 Jan 2010 08:36:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第八十一話：「アクセルを踏まない日本」</title>
         <description><![CDATA[新年おめでとう御座います。ミレニアム騒ぎで始まった新千年紀も十年一昔、ダブルオー年代（００年代）が終わり、愈々１０年代（ティーンズ年代）に入りますが、次の１０年（ディケード）こそ、希望明るい世界が開けることを、そして日本再興を、切に望みたいと思っております。

<br>ダブルＯの過去十年は、米のＩＴバブルが弾けたと思ったら、９−１１、新興国中心に世界経済勃興が垣間見えたと思ったら、又も米のリーマンショックと世界的金融恐慌に見舞われ、「恐怖と混迷」に打ち過ぎてしまったようです。先進国の低迷と新興国の隆昌だけは、来る１０年代へ持ち越しそうですが、「グローバル時代の怖さ」も知らされた後だけに、簡単に新旧交代がスムースに行くとも思えないし、又はそれを傍観するだけで済まされないとも言える此の頃です。

<br>企業人の端くれとして、ここは「世界の企業が元気になる」ような諸国家のマクロ経済運営と自由貿易の進展に資するような外交通商を展開して欲しいものと念じています。個人が、家庭が、そして社会が、国が、さらには、世界中が豊かになる為には、Ａｌｌ　Ｗｉｎｓが得られるような、グローバル経済成長が悉くプラスになる必要があります。ＷｉｎｎｅｒｓとＬｏｓｅｒｓが相殺されるようなゼロサム成長では駄目ですから、デフレ退治が欠かせないでしょう。

<br>今やキューバと北鮮を除き、全世界が「資本主義経済」の下にあり、企業活動とは、資本と労働と利害関係者の三位一体無くして成り立たない訳ですから三者の価値観の共有こそが、元気を保つ基本となりましょう。ついては、協働による富の獲得、分配、再投資が、企業自らを元気にし、国や社会を、そして世界を元気にしなければならないと考えられます。そのベースとなるのは、世界平和を土台とした各国家や戸別企業の長期戦略に行き着きます。戦後復興の日本にはそれがありました。今中国、インド、ブラジル、ベトナムほかには、それが充満しております。

<br>如何せん、バブル崩壊後(９０年代以降）の日本は、ブレーキの掛け過ぎばかりで、それ(アクセルの踏み加減）を見失った感があります。また、政策面でも、その場その場の小手先やバラマキ経済（稼ぎ無き配分）では、デフレ退治も長期経済成長も期待できません。行過ぎた経営の監視や統治（四半期ごとの決算評価と言った余りの短期志向、硬直的な会計制度や監査役制度など）は、企業を徒に萎縮させ、伸びる芽を摘んでしまう悪法と成り果てていないでしょうか。

<br>民主政権は、今すぐにも”誤れる４Ｋ（子供手当て、戸別農家保障、高速道路無料化、高校無償化）施策”など、脇へ置きやり、”真っ当な４Ｋ（経済成長支援策、科学技術振興策、雇用創出策、健康介護・環境振興策）”といった長期でマクロな政策に切り替えるべきだと思います。その意味でも、自由経済主義の行過ぎた規制は、亡国の危険性さえ秘めていると考えられます。

<br>ホリエモンや村上某の失敗は、唯一社会良識と人徳の欠如にあったとは言え、元気のある若い企業人が、もっと伸びやかに活動できる舞台を用意してあげるべきは、政治と社会の役目でしょう。下手な規制で、事業活動を縛るのではなく、むしろ「緩やかなルールの下で、個々の企業人が独自の工夫と努力で成長して行ってこそ、社会が富めるのです。そして、その背景としては、欠かせないのは「徳育」でしょう。家庭、学校、社会が、いまこそ、人間力のある社会人を養成すべく努力するべきなのです。知識もあり、やる気もある若手企業家は多いと思います。弱点を補ってあげるのこそ、大人や周囲の責任ではないでしょうか。

<br>いまなら、まだ日本再興に間に合いそうです。徳育と人間力向上さえ忘れなければ、、。　

<br>ロハスケ編集部のコメント
明治維新以来のお役所中心政治がもたらした功罪。
罪は政官財界癒着の硬直化。
国際的な競争力低下で疲弊する一般国民。悪しき慣習を断ち切るべく政権交代を求めた国民は長期的国策よりも現状脱出最優先の短期的施策。
民主党としても誤れる４Ｋ（子供手当て、戸別農家保障、高速道路無料化、高校無償化）を旗印にせざるを得なかったのでしょう。
大型予算による景気刺激成功の暁には、幸田さんのいわれるようアクセルを踏み込んでほしいものです。

]]></description>
         <link>http://www.botanical.jp/libraries/ken/2010/01/post_77.php</link>
         <guid>http://www.botanical.jp/libraries/ken/2010/01/post_77.php</guid>
        
        
         <pubDate>Thu, 07 Jan 2010 08:31:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>韓国（ソウル）の魚市場〜鷺梁津水産市場(ノリャンジンスサンシジャン）</title>
         <description><![CDATA[今回の食在亜細亜はロハスケの週末料理人ことサルバトーレ松波がレポートします。
１２月の韓国出張の際、魚好きの僕を配慮してか、現地スタッフが再び
鷺梁津水産市場(ノリャンジンスサンシジャン)へ連れていってくれました。

<img src="http://www.botanical.jp/images/2009korea1.jpg" width="400">
前回と同じくそこで購入したヒラメとアワビの活き造りをその場で堪能。

<img src="http://www.botanical.jp/images/2009korea5.jpg" width="400">
ヒラメです。韓国ではラッキョウ添えるのが一般的。

<img src="http://www.botanical.jp/images/2009korea4.jpg" width="400">
アワビ、ゆむし、ほや、なまこ、牡蠣、
数種類のタレを好みで選んで頂くので飽きません。


<img src="http://www.botanical.jp/images/2009korea00.jpg" width="400">

<img src="http://www.botanical.jp/images/2009korea0.jpg" width="400">

<img src="http://www.botanical.jp/images/2009korea3.jpg" width="400">
日本と同じく韓国でも生タコをよく食べるみたいです。

翌日、釜山（プサン）に移動し、食べたものは・・・　

<img src="http://www.botanical.jp/images/2009korea6.jpg" width="400">
前回の出張で食べ損なった参鶏湯（サムゲタン）にもやっとありつけました。
<small>（実は小６の時にサッカー親善試合で韓国に行った時にも食べた
経験が有るのですが、あまりにも昔のことで味など全く覚えてなかった。）</small>

<img src="http://www.botanical.jp/images/2009korea7.jpg" width="400">
海岸地域名物のヘムルタン（海鮮鍋）を作るところです。一見普通のかんじです。

<img src="http://www.botanical.jp/images/2009korea8.jpg" width="400">
どんどん具を入れていって、、

<img src="http://www.botanical.jp/images/2009korea9.jpg" width="400">
はい、辛〜い味付けが終了！これで韓国らしい鍋料理なりました。
ひ〜ひ〜汗をかきながら、この辛辛辛〜い鍋を食べつつ、「ソジュ」と呼ばれる
韓国の焼酎を飲むのが何ともいえず美味しいのです！！！

韓国でグルメツアーと言うと、まず骨付きカルビなどでお馴染み、本場の焼肉を食べることを選ぶ邦人が多いそうですが、僕は次回もこの海鮮鍋と市場の刺身を食べたいですね。

<img src="http://www.botanical.jp/images/2009korea10.jpg">
こんな大衆的な食堂でした。










]]></description>
         <link>http://www.botanical.jp/lib_id28-100101124946.php</link>
         <guid>http://www.botanical.jp/lib_id28-100101124946.php</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 01 Jan 2010 12:49:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第四話：「飲食店は合理的、明朗な会計を」</title>
         <description><![CDATA[海外の旅行者にとって食事の質と料金は宿と同様に重大な関心ごと。食は旅の楽しみの一つ。
ところが日本的な飲食店には不透明な料金体系を持つ店が少なくない。その店の常識が欧米の非常識となることが珍しくない。結局は不明朗な料金を警戒し、無難なファーストフードや一品料理屋に足を運ぶことになる。
これでは観光立国の核ともなる日本独特の食文化を充分に体験してもらえない。
<br>外国人には理解できない不合理な料金とは？
一つは頼まないのに勝手に出てくる料理。お通し、突き出しとよばれるもの。ほとんどがメニューに記載されていないが請求される。
料理ではないがミュージックチャージ、チャーム、席料と称するメニュー外請求もある。
レストランやバーでは生音楽が欠かせない習慣の国も多いから、ちょっとした生音楽でプラス料金など想定の範囲外。
<br>二つ目はアルコール類の高さ。
アルコールに弱い日本人には飲んでも一杯だけか、ぜんぜん飲めない人が多いから、飲食店はそれを基準に料金を設定することが多い。
おかわりを続けたら、特別ブランドのワインや日本酒でなくとも、酒代が料理代総額を超えて、とんでもない勘定書きになる。
日本人同様に体質的に合わないアジア人ならともかく、アルコールに強く、食事と切り離せない欧米人にはたまらない。

<br>三つ目は極端に少ない料理の分量。表示単価が一見安価になっていて、ボリュームが信じられないような少量。小皿に数切れの刺身などを出す店も珍しくない。結局は非常に高いということ。

<br>四つ目はメニューに金額が入っていない店。すし屋、小料理屋、割烹というところがこの最たる場所。日本食文化の象徴ともいえるジャンルだけに困りもの。
時価という表示も同様。高級生鮮は市場の価格変動が大きいのはわかるが、その日の時価はほとんどの場合表示されず、聞く客も稀（まれ）。
悪く言えば店側の好き放題の料金となる。請求は明細無しの小さな紙切れのみ。
欧米には料金を問わずに買い物をする習慣が無い。
<br>こんな体系が出来上がった日本の風土には「飲食店では料金明細を聞くのが恥ずかしい」「料金を云々するのは粋でない」というような見栄に起因する習慣があったのだろう。体が小さく、アルコールに弱いという国民性もある。
外国人はお断り、「これが日本流」とうそぶく店も多いが、日本人でさえ、マジョリティーがこういう店に共鳴しているとは思えない。
<br>日本食文化の代表的なすし屋、小料理屋、割烹にも、明朗会計で良心的な店が沢山ある。
日本の風習を理解できない外国人に不愉快な思いをさせぬためにも、安心して飲食ができる料飲店にマーク表示する公的機関が望まれる。
欧米ではミシュランのガイドが指針ともなるが、日本のミシュランには合理的会計の視点がない。
<br>しらす・さぶろう]]></description>
         <link>http://www.botanical.jp/japan2/201001/01-0652/</link>
         <guid>http://www.botanical.jp/japan2/201001/01-0652/</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 01 Jan 2010 06:52:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「健康を損ねる食費の節約」：健康を作る食生活第十三話　</title>
         <description><![CDATA["風邪予防にＥＰＳ"　旧年は新型インフルエンザが世界中を騒がせましたが、新年は免疫力を高める力があるとされるＥＰＳ（多糖体）と言う成分を十分摂取して、風邪予防にも万全を期して頂きたいものです。多糖体とは、乳酸菌などの微生物が菌体外に産生するもので、一般的には、この成分を多く摂ると腸内環境が整えられ、ウィルスの進入を防御して呉れるなり、攻撃してくれる免疫力が向上することが分かってきたようです。これを多く含む食材には、味噌汁、ナメコ、めかぶ、オクラ、サトイモ、長いも、納豆、ヨーグルト、バナナ、天然ジャムなどがあります。察するに「朝飯」が大切では。

<br>“栄養学や社会学の罪”　病院や施設、学校などの給食は、相当不味いと良く聞きますが、その主たる要因は、限られた予算により食材と供給先が絞られた中で、栄養学を機械的に当てはめた献立が先行してしまうため、食事の楽しさ、組み合わせの妙、食べ合わせの美味などが一切無視されてしまい、まるで家畜の餌・配合飼料なみの配膳になっているのではなかろうかと危惧されます。竹の子ご飯に牛乳を一緒に食べさせれるお子さんが気の毒に思えます。最近、給食にご飯と味噌汁を取り入れた長野のある学校が、体力・学力ともに目に見える改善を見たという事例が注目を浴びています。

<br>さて、エンゲル係数とは、家計の消費支出に占める食費の割合です。戦後の困窮時、これが７０％もあり、社会学では「生活が豊かになればエンゲル係数は低くなるもの」と言う教えを説き続けた結果、これが６０年代には４０％前後にまで下がり、さらに、最近は２０％台にまで下がっているそうです。果たしてこれで良いのでしょうか？

<br>実は、昨今所得が伸び悩み、むしろ下がり気味なのに、それ以上食の消費規模が急減し過ぎてるのだそうです。（所帯あたり所得は９４年６７０万円、０２年５９０万円、一方で食市場は９６年７７兆円、０２年７０兆円、年間一兆円ずつ消費が下がった。しかも、この間、生活習慣病、アレルギー関連、栄養失調症など、食に発する疾病の増加による医療費が高騰してしまったという事実が証明されました）これを読み解くと、皆がこぞって安い食をもとめ、結果健康を犠牲にしたとしか言いようがあり得ません。今、社会学が正しく指摘すべきは「エンゲル係数の下がり過ぎは身の危険」ではないでしょうか。

<br>“安かろう・悪かろう・無駄だろう”　安い食材やファストフードでは、味の維持や劣化防止の為、様々な添加物を使わざるを得ませんから、例えば「燻蒸剤」で、青果用の青酸ガスは量の加減はあるにせよ、本来はナチスのユダヤ人殺人用だったし、穀類の劣化防止用の臭化メチルは神経毒性が強い極めて危険物質のようです。また食べ物のゴミが世界一多いのが日本だそうで（ごみ焼却炉１８００基は何と世界の６割強、ドイツの３６倍も）考え物です。
]]></description>
         <link>http://www.botanical.jp/libraries/weekly/201001/01-0607/</link>
         <guid>http://www.botanical.jp/libraries/weekly/201001/01-0607/</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 01 Jan 2010 06:07:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第八十話：「日本を壊すキーワードの数々」</title>
         <description><![CDATA[マスコミや政治家が多用する「誤った用言」が、国を益々劣化させているのではないかと危惧されます。以下に、典型的な数例をあげ、それらが、どれほど日本国家と国民や事業戦略を間違った方向へ押しやっているかを例証してみます。

<br>「インフレは悪」という妄言が、長引くデフレによる日本経済の地盤沈下を生み、インフレを過敏に恐れる日銀や経済官僚の手足を縛り、必要なリフレ策も取れずに泥沼に嵌ってしまいました。軽いインフレ喚起と維持こそ経済成長の鍵で、３０年前の日本を、今当に踏襲している中国インドが高度成長を維持しながら、安易なインフレ退治に手を染めようとしない事を思い起こすべきでしょう。今急ぐべきは、一刻も早いデフレ対策だというマクロ経済常識になぜ皆が目覚めないのでしょうか？

<br>「輸出立国」というカビの生えた用語が、６０年も使われ続け、誤解を生むどころか、今や日本経済成長の芽を摘み取ってしまう逆効果に、皆気が付いていないように思われます。併せて「ＧＤＰ」の亡霊に取り付かれ、一喜一憂するのも早く止めにすべきです。グローバル時代に、真の国際競争を論ずるなら、無意味な「国内総生産」の数字に囚われ「国内生産だけが外貨獲得、所得獲得の手段である」という盲信を捨て、ＧＮＩ（国民総収入）を如何に増加させるか、を重視し、そのためには、外貨で外貨を稼ぐことや外地で所得を得ることなど、あるいは「輸入立国（ユニクロやニトリのような稼ぎ方）」だって在ってしかるべし、といった「しなやかな発想」が何故持てないのでしょうか？

<br>「モノ造り日本」という観念も、製造(生産）業至上主義へと誤導し、モノに纏わるブランド力、流通サービスやソフトウェア、それらを包括した文化力などを、忘れさせたり、軽視させる要因になっては居ないだろうか？　小職は「モノを売るのではなく、モノ語りを売れ」と訴えたいのです。自らの体験に照らし合わせてみても、ＴＤＫ”カセット”やトリプルＭ”住宅””そのモノ”を売ろうとしたことはありません。「ステーキを売るな、ジュージュー焼ける音と香りを売れ」と言う有名なステーキ屋の教えを、この４０年間　マーケティングの鉄則として来た経験から警告を発する次第です。

<br>「国民の目線に立って」とは、与野党を問わず、政治家が多用する安直語で、マスコミも無責任に悪用しがちな危険な言葉です。政権を取ったあとも、首相始め現与党幹部は、これをオームのように繰り返していますが、これほど、民主主義を誤解させる言葉はありません。大衆迎合政治、ポピュリズム、衆愚政治の常套句と言い換えてみると、如何に危険で不毛な用語であるかが、分かるかと思います。歴史が証明しています。ヒットラーがこれを多用し、９５％の支持を得て失政へ猛進したこと、アメリカ国民の７０％強もの支持を得たイラク開戦の過ち、もっと身近には、国民目線を標榜して、政権交代した”多年多額脱税犯”某首相の外交とマクロ経済の迷走(無策）を目の当たりにしてみれば、「極めて無謀な、政治に誤用すべきではない用語」であることにお気づきかと存じます。

<br>国民の目線とは、「一般大衆レベルで最も多い層（詰まり多数の票が稼げる）」を意味するわけですから、国益や真の国家指針などに資するような、インテリジェンスは最初から在り得ないのです。「友愛」で、難渋たるべき外交や国防が成り立つ訳も無いように、歴史観、人倫、世界観、高度な経済観なくして、国策など立てられる筋合いはないのであるからして、テレビの低俗なレベルにターゲットされたワイドショーやニュース解説ごときが、政治を左右するなど「もっての外」という他ありません。

<br>軽躁で付和雷同する「国民目線」なるものに迎合するのとは全く反対に、本当はこれを啓蒙し、目覚めさせるのが社会の木鐸たるマスコミであるべきで、そうあってこそ、理想的な国家ですが、中々よって然るべき事例も少ないようです。少なくとも現下の我が国ＴＶ，新聞や政治家にその「厳しい叱声」が期待できない現実は、ある意味で「日本国民の不幸」だと言えるかも知れません。かくなる上は、例え少数であるとも、真の愛国政治家が現れるか、マスコミを強力にリードするような社会的知徳者が現れて、国民の真の悩みや不安を洞察し、臨機応変の手段を講じつつ、大局観に立って、長期戦略と国家と国民の安全と安心を導いて欲しいものと、痛感致します。歴史に問うまでも無く「日本と日本人を救えるのは、やはり日本人しか居ない」のです。
]]></description>
         <link>http://www.botanical.jp/libraries/ken/2010/01/post_76.php</link>
         <guid>http://www.botanical.jp/libraries/ken/2010/01/post_76.php</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 01 Jan 2010 06:04:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ノギが選んだ2009年の健康関連１０大ニュース</title>
         <description><![CDATA[<b> 1.	豚インフルエンザから新型インフルエンザ発生</b>
　　　　　　　<a href="http://www.botanical.jp/lib_id35-090624115922.php"><u>「豚インフルエンザ(Swine flu）から変異する新型インフルエンザ」</u></a>
　　　　　　　<a href="http://www.botanical.jp/lib_id1-040113102953.php"><u>「新型インフルエンザA（H1N1）(豚インフルエンザ)発生から現在までの経過」</u></a>
<br><b> 2.	レスベラトロールの長寿促進機能発見（テロメラーゼ）にノーベル医学賞</b>
　　　　　　　<a href="http://www.botanical.jp/lib_id1-091006143929.php"><u>「受賞したテロメラーゼの発見はレスベラトロール研究の土台」</u></a>
　
<br><b> 3.	新政権がトランス脂肪酸追放へ狼煙（のろし）</b>
　　　　　　　<a href="http://www.botanical.jp/lib_id4-091125092353.php"><u>「トラン　ス脂肪酸の害INDEX」</u></a>

<br><b> 4.	エコナ食用油（花王）から発癌物質</b>
　　　　　　　<a href="http://www.botanical.jp/lib_id4-080529060130.php"><u>「加工食品に表示される「植物性食用油」「植物性油脂」とは」</u></a>
<br><b> 5.	成型肉のサイコロステーキより(O-157)オーイチゴーナナに集団感染</b>　
　　　　　　　<a href="http://www.botanical.jp/lib_id35-090910085926.php"><u>「腸管出血性大腸菌0-157（オーイチゴーナナ）関連資料INDEX」</u></a>

<br><b> 6.	マイケルジャクソンが薬物死</b>
　　　　　　　<a href="http://www.botanical.jp/lib_id1-090702111341.php"><u>「覚せい  剤・ドーピング関連の記事INDEX」</u></a>
<br><b> 7.	酒井のり子夫妻が薬物汚染（MDMA）</b>
　　　　　　　<a href="http://www.botanical.jp/lib_id1-050226154514.php"><u>「米国を蝕む覚醒剤MDMA（通称：エクスタシー）の恐怖」</u></a>
<br><b> 8.	水俣病救済法案成立</b>
　　　　　　　<a href="http://www.botanical.jp/lib_id1-030606153953.php"><u>「環境汚染で脳神経がおかされる！　妊婦、中高年は特に要注意！」</u></a>
　　　
<br><b> 9.	新製造法のインフルエンザワクチン
</b>　　　　　　　<a href="http://www.botanical.jp/lib_id35-090515101209.php/"><u>「タミフル・ワクチン関連資料INDEX</u></a>

<br><b> 10.	食品の偽装：米、タケノコの産地偽装</b>
昨年までの松坂牛、近江牛などの牛肉偽装。ミートホープの牛肉偽装成型豚肉。名古屋コーチン、比内鶏、ブラジル産など鶏肉偽装。中国、台湾産うなぎの産地偽装など数多くの食品偽装が今年も世間を騒がせました。

]]></description>
         <link>http://www.botanical.jp/lib_id4-091225184851.php</link>
         <guid>http://www.botanical.jp/lib_id4-091225184851.php</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 25 Dec 2009 18:48:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「動物の食生活にはバラエティーが無い」：健康を作る食生活第十二話</title>
         <description> “動物の食と栄養”　人は、嗜好の問題とは別に栄養面でもバランスを摂る為、雑食するのが常ですが、動物の世界を覗いて見ると、牛は草ばかりを、パンダは笹ばかりを食べ続けているし、ライオンなどは、逆に肉しか食べないで、草や野菜不足にならないのか、栄養面での偏りがないのだろうかと、疑問を感じてしまいます。まず肉食動物に関して言えば、肉にはタンパク質、脂肪以外にも、ミネラル・炭水化物・ビタミンといった様々な高栄養素が含まれており、仮に小食でも、栄養十分なのだそうです。これからも、実際アラスカのイヌイットの場合、肉か魚だけで野菜は食べないけれども、健康な生活をしていることに何らかの秘密が有るようです。逆に草食動物の方が、タンパク質や脂肪が不足しがちではないかと、考えてしまいます。しかし、草食動物を見ていると、絶えず食べ続けていることから推測出来るように、大量の植物を摂取し、長時間掛けて消化する間に、長大な胃腸内にある様々なバクテリアなどの微生物が繊維を発酵させたり、分解して様々な物質に替え、結果的に栄養バランスを保っていることが、分かっているのです。それと、これはケニアのサファリで目撃し、あらためて学んだことですが、ライオンやハイエナの最大のご馳走は、栄養価高く、繊維質も豊富な「草食動物の内臓物」なのだそうです。確かに狩りに成功したライオンやチータが最初に齧り付いたのはインパラの腸でした。


</description>
         <link>http://www.botanical.jp/libraries/weekly/200912/25-1801/</link>
         <guid>http://www.botanical.jp/libraries/weekly/200912/25-1801/</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 25 Dec 2009 18:01:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第三話：「非常識に高い日本のゴルフ・プレー料金」</title>
         <description><![CDATA[日本にはゴルフ・コースが2,500前後あり、適地が少ない近隣諸国からのプレイヤーも多い。
ネックは先進国らしからぬ高料金。発展途上国が裕福な内外観光客をターゲットにするゴルフコースは総じて利用料金が高いが、日本は発展途上ではない。
都市近郊には平日でも一万円以下でプレイできるコースはまず無い。自国で安くプレイができる欧米諸国人にはバカバカしく高い利用料金。

日本でのゴルフが欧米人に敬遠され、一部の民族に限定されては、将来はアジア人でさえ敬遠するようになる。
高額な不動産取得価格、固定資産税など、考慮すべき点も多いが、豪華なクラブハウス、キャディー、必要以上のメンテナンスも料金を押し上げている。
<br>お金のかかるゴルフは日本の若い人には無縁なスポーツになりつつあるが、若い人や外国人観光客だけでも優待料金にしたらどうだろう。ゴルフ場に対する免税措置、税額控除などを通じ、利便性の高いコースで合計料金が5,000円以下（カート代込み）、やや不便な土地ならば3,000円以下が理想的。
日本にはパブリックコースが少ないという議論があるが、現状の考え方では、数が増えても内外のプレイヤーのためにはならない。

<br>東京江東区に若洲ゴルフリンクスという埋立地に作られた都営のコースがある。
公営施設にも関わらず料金は民間並み。平日でも1万5千円はする。土日ならば2万円以上。公営のパブリック・コースとはいえないバカバカしい限りの料金だ。それでも、満員が続く貧しさが悲しい。
公共施設の利用料金が安いと、関係者や特定の利用者に偏りがちになるが、それは運用次第。
同じ利用者の繰り返し利用を制限したらよい。
川崎市営となった川崎国際生田緑地ゴルフ場も利用料金は都と同様で、安くない。
営利でもない公営施設が、どうしてこのような料金になるのか理解に苦しむ。

<br>石川遼君が出場した今年10月のプレジデンツ・カップはサンフランシスコ市営のハーディング・パーク併設ゴルフコースで開催された。このコースは数多いパブリックのチャンピオンシップコースでも別格だが、それでも若洲より安い。住民や近郊住民、登録メンバーなら、さらに半値以下。
早朝、夕方、シルバーなど割り引き料金も多様にある。サンフランシスコ近郊には幾つかの公園コースがあるが、近くのマクラーレン公園のゴルフコースはウィークデイで2千円前後。乗用カートを使っても倍くらい。
広大な土地を持つ米国と日本は簡単には比較できないが、ニュージーランドなど小さな国でも2千円以下でプレーできるところが珍しくない。
利用地が限られる日本の大都市近郊のゴルフ場は18ホール、パー72にこだわることは無い。シングル級のプレイヤーでも9ホール、パー27や30で楽しめるのがゴルフ。
公営コースが安い料金を提供することのみが、高止まり料金の民間ゴルフ場を破壊できる。
国や地方が主導して手軽にプレーできる施設を増やし、ゴルフを観光立国の目玉の一つにしたい。

<br>しらす・さぶろう


]]></description>
         <link>http://www.botanical.jp/japan2/200912/25-1737/</link>
         <guid>http://www.botanical.jp/japan2/200912/25-1737/</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 25 Dec 2009 17:37:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>子供たちの日本語会と我が家のクリスマス</title>
         <description><![CDATA[昨年のこの時期から始めた、子ども達の日本語会。
今年から「プチあずき（Les Petits Azukis)」という名前で活動しています。

この日の担当は、私ともう1人のお母さん。
私は助数詞（1個とか1本など）のアトリエを行いました。

当日は旦那が不在だったので、ライナスも参加。
当番の私はライナスに構ってあげられないので、皆に面倒をみてもらいました。


メリークリスマス。楽しいクリスマスを迎えられたでしょうか。

さっそくながら、24日の晩の我が家のクリスマスメニュー速報（？！）です。
今年のテーマは、「ヘルシー＆エコノミー」。

<img src="http://www.botanical.jp/images/img4b5e0effzikazj.jpg">

 
こちらはお通しといいますか、食事に入る前のアミューズ・ブーシュで、
フォアグラのトースト、いちじくのチャツネのせ（Toast au foie gras, chutney aux figues）
<a href="http://www.aufeminin.com/w/recette/r5364/toast-au-foie-gras-chutney-aux-figues.html">出典はこちら</a>

<small>ヘルシーといいつつフォアグラですが…年末年始くらいしか食べない食材なので、少量ならば…他に、夫は生牡蠣を半ダース。</small>

なかなか美味しかったので、ここでレシピを紹介します（出典元のリンクをのせていればいいのですよね？）。

分量（6人分）と作り方
- 300 g de foie gras de canard en bloc（鴨のフォアグラ300グラム）
- 6 tranches de pain d'&eacute;pices（スパイス入りパン6枚）
- 2 gros oignons（玉ねぎ大2個）
- 4 figues fra&icirc;ches ou 8 figues s&egrave;ches（生イチジク4個か乾燥イチジク8個）
- 3 cuill&egrave;res &agrave; soupe de miel（ハチミツ大匙3杯）
- beurre（バター）

ブロック状の鴨のフォアグラ300グラムに対し、スパイス入りのパンの薄切り6枚（カナッペ用のクラッカーや、普通のパンでも代用できると思います）を準備。
軽くトーストしたパンの上に、スライスしたフォアグラをのせておきます。

チャツネは、玉ねぎ大2個を薄切りにしてアメ色になるまで少量のバターで炒め、
生イチジクなら4個、乾燥イチジクなら8個を4等分して加えます。
ここに大匙3杯のハチミツを加えてできあがり。
これを先程のフォアグラをのせたトーストの上にトッピングしていただきます。
それぞれの素材がお互い良さをを上手く惹き立てていました。

この場合、フォアグラを食べる時によく飲まれる甘口白ワインのソーテルヌを選ぶと、ちょっと甘さがしつこくなるかもしれませんね。その辺はお好みで。

<img src="http://www.botanical.jp/images/img63746762zik2zj.jpg">
 

こちらは前菜のサーモンのタルタル（Tartare de saumon）とアボカド、ロケットのサラダ添え。
人に出す時なら、アボカドも切ってソースで和えておきますが…
因みにサーモンはオリーブオイルとレモン汁、少々の醤油と塩・こしょうで味付けをしておいたのだけど、思い切りわさび醤油を足していた夫…（もちろん彼はアボカドもわさび醤油で）

メインはホタテとパプリカのグリルでしたが、写真なし。

余談ですが、サーモンはキロ16ユーロ、ホタテは同じくキロ3.9ユーロでした。
年末年始は魚介類の値段が普段よりもやや上がります。

<img src="http://www.botanical.jp/images/img84400a15zik7zj.jpg">

そしてデザート。
今年はじめて挑戦したビュッシュ・ド・ノエルは形が散々で、全体像はとてもお見せできないので（夫には「怪獣？」と言われた…）、部分写真のみで。
こうしてみると、ただのチョコレートケーキですね。。。
まぁ味は悪くなかったし、ケーキをみてマプッペは
「Joyeux No&euml;l！（クリスマスおめでとう！）」
といってくれたので（上にサンタの人形がのっていたからね）、いいのです。
来年こそは成功させるぞ！

<img src="http://www.botanical.jp/images/img4f3c7ecdzik2zj.jpg">

こちらは日本語会のメンバーで集まった、クリスマス会の食卓。
皆料理上手で、盛り付けもきれいで、勉強になります〜

妊娠中で体調を崩しまくっていた昨年と違い、今年は調子がいいですが、
この年末年始、食べすぎ・飲みすぎには十分注意したいと思います！
]]></description>
         <link>http://www.botanical.jp/libraries/bebe/200912/25-1429/</link>
         <guid>http://www.botanical.jp/libraries/bebe/200912/25-1429/</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 25 Dec 2009 14:29:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第二話：「判りやすい道路標識を」</title>
         <description><![CDATA[<b>外国人に判りやすい道路標識とは</b>
日本の道路は名前が無いものが多く、標識表示方法が地域、道路管理者ごとに異なるために判り難い。
高速道路は鉄道と同様に方向が決まっており、出口の選択だけで、それほど問題が無いが、夜間に市街地の一般道で迷ったら始末が悪い。GPSナビが無ければ自分の現在地場所が不明なだけでなく方向すら見失う。
車先進国の欧米では、GPSが無くとも、初めての場所を見つけるのがはるかに簡単。
支障を感じたことは少ない。教会などがランドマークとなり、細かいストリートにも番号や名前がついており、地図との整合性もある。
教会に限らずランドマーク＝灯台という概念が発達しているから、要所要所の道路標識に著名建造物の方向が表示されている。
このような国から訪日すれば、日本の道路が判り難いだろうことは想像に難くない。グローバルな時代は日本人だけが対象では観光立国への道は遠い。
ナビゲーターもオールマイティーではなく、有料道路が複雑に絡むために、選択を外したり、入れたり。面倒な操作は外国人には難しい。
レンタカーは外国人観光客を対象としていないようだが、狭い日本といえども車は重要な交通手段。
観光立国を目指すならば、外国人へのレンタカー貸与制度の確立と、走りやすい道路標識は必須。自動車生産大国とは思えない表示は早急に改善する必要がある。

<br><b>ランドマークと鉄道駅の表示が欲しい。</b>
見知らぬ土地でわかりやすいのはランドマークと鉄道の駅。これを基準に表示するだけでもはるかにわかりやすくなる。
またどんな小さな道にも名前をつけて、地図やナビに表示したらよい。道路番号は新道が次々に出来るために不連続も多く、混乱して判り難いことが多い。
地図会社との連携内容は不明だが、地図とサインの整合性が乏しいのもわが国に特徴的。
民間の地図業者と充分な協力関係ができないならば、いっそのこと道路管理者に地図を出版してもらいたい。
<br><b>茅ヶ崎市と横浜市都筑区茅ヶ崎</b>
どこの国でも類似の市町村名は珍しくないが、名称で混乱が予想される地域は格別の配慮が欲しい。
混乱の一例として、横浜の都築区になぜか茅ヶ崎という地名がある。同じ神奈川県の沿海部、数十キロの近隣には古くから茅ヶ崎市がある。
驚くことにこの地域のサインには茅ヶ崎とだけ方向表示されているボードがあちらこちらにある。ナビを持たず夜中に走った知人は目的地が茅ヶ崎市とは反対方向だったばかりに、茅ヶ崎町方面に背を向けて走り、1時間以上も迷ったそうだ。
<br><b>沖縄県と沖縄市</b>
同様の表示が沖縄にもある。沖縄唯一の高速道路に「沖縄南」「沖縄北」という表示がある。これは沖縄市（旧コザ）のことだが、初めての訪問者や外国人には不可解な表示。名護を目指していた友人は南へ向かっていると勘違い。慌てて「沖縄南」インターで出てしまったそうだ。沖縄市南との表示があれば済むこと。
<br><b>判りにくい那覇市の道路標識</b>
高速道路に限らず、沖縄の道路標示は那覇中心部も判りにくい。レンタカー利用者が多く、将来は観光立県が必須な沖縄県とは思えない。
那覇中心部の周辺道路表示版には「国際通り」「県庁」をランドマークとして入れるべきだが、思い出したように所々表示されているだけ。街で迷ったら国際通りに到達することは簡単ではない。
肝腎の高速道路那覇出口からも那覇中心地方面は空港の表示だけ。空港もランドマークではあるが、県庁なり国際通りの表示が欲しい。
<br>県道や市町村道にバイパスや新道が出来ると、パスされる商店や施設が表示方法に注文をつけているのかもしれない。市街地では何処を経由しても目的地に着くかもしれないが、選択肢が幾つもあっては混乱するだけ。
利用者に「判りやすい」「最も便利」が道路標識表示法と心得て欲しい。
日本の観光立国の道は遠い。

<br>しらす・さぶろう

]]></description>
         <link>http://www.botanical.jp/japan2/200912/18-1600/</link>
         <guid>http://www.botanical.jp/japan2/200912/18-1600/</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 18 Dec 2009 16:00:12 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
